なれない。

長年使い倒したｶﾞﾗｹｰ様に別れを告げ、すまぽになりました。
なんて。なんて使いにくいんだ。
まだちゃんと文字が打てないというか親指なのが悪いのかすげー八割くらいのかくりつで変換ミスを起こしますね…。
皆ずっとこんなの使ってたんだね…。すごいね…。

せっかくなのでゆぎおらいんスタンプは買いました。
城之内くんがかわいい…うへへ…。
らいんもよくわからないので妹とスタンプ大喜利してます。
100コインは100円じゃないんですね!!!

動画がみやすい環境になったのでケイゾクを観ています。
リアルタイムと再放送で観ていたのにさっぱり忘れていて新鮮な気持ちで挑める程度の記憶力めっちゃ便利です。つらい。(でもたのしい)

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます_(._.)_

昨年は映画が楽しみでしたが今年も映画が楽しみです。至る所で同じ言葉をしたためてしまうのですが一回目を見終わるまでは何をどう考えても唱え続けるので宜しくお願い致します。

今日やっとムビチケというやつを初めて買いました。

絵柄AとBがあるんだー！一枚下さい！

↓

遊戯と海馬どちらにしますか？(^▽^)

映画館スタッフさまがとてもダイレクトでした。

チラシと冊子あると思わなくてめっちゃ喜んでとってきた…文庫よりでかく漫画が読める…ありがてぇ…

チラシの私服シーンで杏子さんがもしかして髪の毛アップにしてるんでしょうか…そうだったら超可愛いんですけどおようふくがマイナーチェンジしかしてない御伽くんも可愛いですね！！！(↑▽↑)

というのを十年振りに会った友人を待たせて達成してきたのですが期間が空いた感じがまるで無く自由奔放にし過ぎたような気がします。

単純な刷り込みが未来に続く話。

俺とモクバが施設にいた頃だ。

遊戯室という部屋の壁に仕掛け時計が掛かっていた。

それは幼い園児達には到底届かない高さにあり、大人でもそれなりの脚立を使わなくてはならない。

それが理由の横着なのか何か意味があったのか、別の程よい位置には目に痛いオレンジの枠の、文字盤が大きく読みやすい丸時計があった。

皆がそちらを見ていた。

仕掛け時計は忘れられたように針を止めていた。

「という夢を見たんだ。」

寝ているとばかり思っていた城之内は「だからどうした」というツラでこちらを見ている。

「夢か？マジにあった話か？」

「貴様風に言えば『マジにあった話』だ。」

「貴様風ってお前な…」

翌日俺は自社の玩具などを持参し、海馬家に引き取られてから初めて施設に赴いた。

ここは養子に来る前の過去、決して振り返る事は無いと思っていた。

少し老いた当時の職員は園長になっている。

「なぁ！遊戯室ってどこだよ！」

段ボールで両手が塞がった城之内は今日召し抱えたアルバイトである。足元には玩具を催促するちびっ子達が無数。

「向こうだ。」

こんなに小さかったのかという扉を開けると、あの仕掛け時計が未だ時を止めたままこちらを見下ろしている。

時刻は12時25分。

■

海馬くんちのお風呂がゆず湯になっても洋風の浴槽にあわないかもしれないから埋め込みひのき風呂つくろう。

(゜-゜)…家にあわないかもしれない？日本家屋建てる？

そんな事を考えている間に昼休みがおわるよ・*・:≡(　ε:)

いろいろ。

ずーっとちまちま観ていたバジリスクのアニメ見終わりました( 'ω')

映画→漫画→アニメ(原作は積んである)ときても全部違ってていいですね…

NLに悶え苦しむこの感じ嫌いじゃない。

後半はずっと「痛い痛い痛い」と喚いていました。

蛍火と夜叉丸のカップルがずっと好きだったんですけど朱絹と小四郎のふざけないでほしい！！！感もたまらないし揺らいでる左衛門は最高だな！？と敵味方関係なく感情移入しまくってそして死ぬ。

日常風景もっと見たいけど逆に辛くなるけど小四郎が朱絹になびくパターンは見たいよー*1

へい。

そしてじゃんふぇす。

つだけん広樹が千年パズルの左右で同じ格好左右対照ポーズで撮ってる写真最高に可愛かったしなんか海馬くんが着てそうなガラッガラの服着て海馬くんのグッズ持ってる広樹兄さんめっちゃ倒錯的でなんかすいません興奮しました…

何より私はただの旧ハンター信者なので順子広樹の並びで死んでしまった…

いつかこういうの行けたらいいなぁ…カード君は結構色んな所に出没してるからそれだけでも…うーん。

映画たのしみです。

*1:└(:3」┌)┘

大体把握出来てきた。

蕩けて消えてしまいたい時がある。

それは決して消極的な気持ちではなく、布団が温かくて心地が良いとかそういう類のよくある思考だ。

とは言え俺は寝付きも良ければ寝覚めも良い。本当にごくごくたまに、どんな条件が揃ってかはわからないがトロトロとしみてしまうのだ。

海馬は人を初めて家に招待したのに翌日の朝までぐっすり寝こけた前科がある。

御大層な接客は受けたもののアレは無いと今でも思っている。

本人曰く眠るのは嫌いで極力起きて活動していたいらしい。いつも壊れたように眠る。それが嫌だと言っていた。自社技術でサイボーグになればいいのに。

夢はいい夢がいい。

俺はあまり見ない。海馬は割と見る。

いちいちそういうのが全部違う。

共有が欲しい訳ではない。

「城之内くん。」

優しい声で起きるのは悪くない。

「…今、何時だ？よく寝たぜー！」

「四限終わっちゃったよ。」

「飯じゃねーか。飯。」

寝覚すっきりで弁当箱を取り出す俺に皆は苦笑している。

斜め前の空席が目に入る。

多分アイツもまだ寝てる。

「いただきます！」

旅に出た三┏( ^o^)┛

大阪京都に行ってきました。

行ってきたとは名ばかりで、実際の所は

・もう無理だ一本遅らせる

・真逆行きのホームにいる事に気付く

・二年ぶりの大阪！

・着いた瞬間疲れた

・ホテルまで迷って疲れた

・着いた瞬間脱力して観光を諦めた

・オートロックなのに部屋の鍵ではなく車の鍵を持って退室

・アウェイ！！！

・たまたま知り合いに会えてこの日はじめての脱ぼっち

・死んだようにねる

・いつ朝になった

・チェックアウトはやい

・七年ぶりの京都！

・ロッカー空いてない

・十五年ぶりの水族館！

・あざらしかわいいいいい

・珊瑚はきのこににてるね！！！

・もうあるけない

・タクる

・行きたかった店(狭い)満席で諦める

・特急の待つ場所を間違える(後ろの人々巻き添え)

・自由席満席通路立ち

もっとちゃんと遠出する為に今度はレッドブル注入しようと思いました…。