攻撃力0。
継続は力なりともうしまして。
なんかちょいちょい書いてたりしたから、日記書こうと思ってたんですけど、前の記事から、一週間経ってやんの( ´∀`)σ
力無いなー!
とにかく暑くて生きること以外何もしてなくて今週からお盆なの全然わかってなかったし早く連休の引きこもりプランをたてないと…
めしのはなし。
貰える物は貰っとけ精神の城之内君が知人近所から夏野菜を貰い過ぎて食ってもしまっても余るので海馬君ちに持っていった帰りにあの庭の石くれよ!と実はものすごく高い石を漬け物石としてもって帰り茄子を漬けては半分また持っていくと素敵だからうちのトマトあげたいし(?)三平じいさんの店の売り上げが落ちる。
童実野に畑あるんかな。
今日はトマトとオレンジとピングレでフルーツサラダ(仮)にしました。
昨日はもう腹に冷たいものをいれたら駄目だなと思ったので鍋を作りました。
なんかそんなかんじです。
うぇいうぇーい。
ちょろ之内くん。
×「これが欲しいか!」
「欲しかねぇ!」
○「数々の難関を潜り抜け!強敵共を薙ぎ倒し!見事この勝者の証を手にいれるがいい!」
「うおおおお!!!」
風のロード
ハイネックに長ズボン。腕捲り程度でどうやってこの夏を乗り切るつもりだ。
先程からウチの扇風機の前を陣取っている海馬は気持ち程度だけ湿っぽい肌になっている。
「一応言ってみっけどTシャツくらいなら貸してやるぜ?」
「結構だ。」
何が結構なのか。世の中の熱中症情報を知らないのか。それともテメェの血は赤くないのか。
「フハハハハ!いいか城之内!ここに設置された扇風機…これをこうすると…!」
「!?何ーッ!位置を変えただけで…風通りが変わりやがっただと!?」
「驚くのはまだ早いぞ!更に!これをこう!」
「馬鹿な!体感温度が格段に違うぜ!室内気温も…この間に三度は下がったぜ!お前最高かよ!!!」
海馬はその後すぐ誉め言葉に逆上せて帰ってしまったが城之内の家は今夏一番過ごしやすい夜を迎えた。
涼しげでいられない。
車を降りてから扉に至るまでの時間はごくわずか。
それでも屋敷からの薄い冷気が誘い込むように感じられる。
日中気温は34度、夕方になった今も湿度が高く不快極まりない。
こんな日は安っぽい「せっけんの香り」の香りを思い出す。
額に前髪を貼りつけた男は一枚だけ着たTシャツも煩わしいとばかりに両袖を捲り上げている。かろうじて穿いている学生ズボンだけでは勉学をする身なりには見えない。
着込んだスーツに汗の一つも浮かないが、手首に冷感スプレーを一吹きしてみる。
あの匂いがして、少し安らいだ気になるのは疲れているからだろうか。
今日は少しスケジュールを前倒しして仕事を片付けた。
明日は少し余裕がある筈だ。
ならばこんな状態を繰り返したりはしないだろう。
「馬鹿な事を。」
決して好ましくはない香りがまだ漂っている。
三日坊主が屏風に上手な絵を描けるかな。
月イチのすら日記を書かなくなって久しいですウェイウェーイ!
前回からの間何したんだろう。
キンプリみたりとか舞台ばさらみたりとかあと今日はマッスルミュージカル不思議の国のアリスみたりしました!
とぅーやんぐとぅーだいも面白かったですね。
スケチェンは劇場無理だったので円盤買いました。
作者がシリーズ化を望むのがよくわかった。
最近はじょじょで毎週「仗助君グレート…」とぞわぞわするのが止まりません。
何が起こっているのかさっぱりわからないからお前もさっぱりわからなくなってくれとすすめられたサンダーボルトファンタジーは人形劇的な意味でさっぱりわからなくて(めっちゃ動く、棒も紐も見えない)最高でした。
何もしてないような気がしてたけど並べると結構してるなー。
細かい感想も書きたいけど書きたいけどと言っている内にしないやつだ…140字くらいにはやりたいものですね。
ねむい。
会いに行く理由が必要か重要か無用か
「オフ会?とかあんじゃん?「会おうぜ!」とかなっちまうもんなんじゃねーの。」
人が言語や距離を問わない魂の決闘を技術で成し得ようとしているというのにこの男は言ってくれる。
しかし俺もジェット機の動力と発着地点について考えるようになっているのは事実だった。
記憶から再現された完璧なバーチャルも町の様子をタイムラグ無く表示する映像も必要な情報ではあったが前者は魂無き故に、後者は肉体無き故に満足には至らない。
「魂とはなんだ。」
「は?信念とか…心ん中の一番熱いやつ…って言葉にできんのかコレ。」
「肉体とはなんだ。」
城之内は目を泳がせる。
後者はただの肉欲なのか。
それとも「会おうぜ!」などと思い合ってしまうのは魂の問題か。
「貴様に限った事を考えるだけ無駄かもしれんが。」
城之内は何も言わずシーツの奥深くに消えてしまった。